くくくくろこすきすぎる

このまえの数学の時間
グループくんで証明やったんですよ
習ってないけどいままで習ったことを利用してやってみよう☆みたいな。
私のグループに　ええと、女子と　河童とくまさんがいまして　（あだなだよ！
私「おおっしゃできた・・・！こんなかんじか！くまさんプリント貸して！」
く「いいよー」
男子「うおおできねえ・・・くまさんプリント見せて蜂蜜あげるから！」
私「ぶふッ」
く「え、いいよ、蜂蜜今朝食ってきたし」
男子「まじかｗｗじゃあ鮭あげるから！」
く「今日給食にでるからいいよ」
男子「給食秋刀魚だよ！」
私「ハーゲン１ダースちょうだい！」
男子「やだ！」
自分で言うのもあれですが
私とくまさんとその女子は結構席次が良い方でして。
男子「頼むくまさんプリント見ｓ」
女子「だめ！！」
男子「何故お前が断る！？」
女子「だめ！！」
男子「あああもう実力行使！！」
そして私たちのところにくる男子。
必死にプリントを隠す私たち。授業中のはなしです。
男子「頼むよーー見せてよおお」
私「お前汚いからだめ」
男子「汚い・・・！？だいじょうぶ俺綺麗だから☆」
私「違う、心が」
色々酷いよね私
そして諦めて席に戻る男子。
男子「くっそーー・・・くまさんは鮭か蜂蜜だろ、沖原はハーゲン、河童は胡瓜だけどあいつ絶対プリント写してるだけだから論外で・・・」
私「スルメでもいいよ！」
く「俺もスルメすき！」
男子「まじか！」
私「ていうか自分たちでやんないと減点だよ！ねぇ先生！？」
先生「そうだよー」
男子「え・・・！」
ジョイマンの高木みたいな人だけどこの数学の先生授業面白い。

おくればせながらクリスマス祈念どりーむ。くろこてつやです。

超短編どりーむ小説ですので
男子禁制です
おｋな方のみすくろーる



































































「こんにちは椎名さん」
「ぅおおおう！？」

背後から突然声をかけられ、びびる。なんだ、黒子くんか・・・

「び、吃驚したんだぜ・・・いきなり登場すんのやめろ！びびる！」
「・・・」

黒子くんが口を開く。

「めりーくりすますー」
「はい？」

「だから、めりー」
「いやわかったって」

「・・・その、椎名さん」

黒子くんが少し恥ずかしそうに言った。

「今日、一緒に帰りませんか」

「・・・いいですよ。イルミネーション綺麗なところ知ってるんで、一緒に見に行こう？」

メリークリスマス！
（これなら来年も楽しく迎えられそうです！）




間に合わなかった＋（）のなかに入れる言葉も内容も何も考えずに書き始めたうえに弟にせかされて未完成のまま投稿。ごめんなさい、あとでいろいろ加筆修正しますので・・・