Oh,where is my leg!? |
日常でありましたアホらしい出来事を書いたり書かなかったり、愛を叫んでみたり、たまに真面目に更新報告や連絡をしたり。 |
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えーと、特にネタも無いので、1年生のときの学級レクのことをかきます。
友達→兄さん・なーちょ・るか・社長・らいとぐりーん(lgと表記します。)・おっちゃん・みち
終了式終わってから、焼肉行きました。(テーブルは上の図の通り)
なーちょ「・・・何、そのコップ?」
私「え?いや、・・・アイス?」
なーちょ「・・・肉より先に、アイス?」
私「うん」
私「ぎゃーー!アイスの止め方わかんねえー!!!」
社長「うわ、沖原お前なにやってんの!?」
私「しゃ、社長、助けてー!」(ひたすらアイスをとぐろ巻きながら)
社長「あああああもう、ほんっと世話焼けるなこの野郎!!」
結局助けてもらったんだぜ(量は半端じゃないけども)
まぁ、ほら、焼肉屋さんですから、熱気とかも凄い訳で。
なーちょ「バカだこいつバカだwww」
私「ちょ、溶けるんだけど!誰か此れ食って!!」
るか「や、誰も食べないでしょw自己処理www」
私「だって歯にしみるんだもん!」
なら何故持ってきた!?
みち「あーもう、零れそうだよー?」
私「ぎゃああああ畜生投入!!」
何を血迷ったかメロンソーダの中にアイスを突っ込む私。
そして当然の如く溢れ出るメロンソーダ&アイス。
私「あきゃあああ!!!」
なーちょ「うっわ、お前何やってんのォォ!?」
私「ごめんなーちょ、おしぼり借りるよーー!!」
4人分のおしぼりが綺麗な緑に染まりましたとサ☆
そんな波乱万丈な私たちのテーブル。
その向かいには先生のテーブル。
先生「・・・俺一人で食うの?」
私「そうなりそうですね、ざまあみろ」
先生「おいこら泡、今なんか言ったか?」
私「いいえ何も!」(極上のスマイル(営業用))
くっそー、と呟く先生。ほくそえむ私たち。
すると心優しく はないけども先生に同情した男子が数名先生のテーブルへ。
兄さん「仕方ないなー俺たちが一緒に食べますよー」
おっちゃん「俺たち優しいから!」
一同「自分で言うか」
私「うおーー!もう私鶏肉で満足ー!!」
なーちょ「そーいえば人生で二度目の焼肉って言ってたね」
マジです。
私「うん、焼肉いいねー!ってかなんでうちの皿に焦げた肉を置く?」
なーちょ「ち、ばれたか」
私「そりゃばれるわァァァ!まぁ食べるけども」
るか「食べるんだ!?」
私「もったいないじゃん」
みち「ねぇ泡、この残骸(メロンソーダINアイス)食べていい?」
私「えええ!?いいけどもいいの!?」
みち「うん、だってソーダフロートみたいなもんでしょ?」
2人で完食しました。
私「・・・ねえ、このハンバーグ誰も手ぇつけてないけどどれ位焼いてる?」
なーちょ「もうかなり焼いてるよ?」
私「・・・」(おそるおそるハンバーグの裏側を見る)
・・・!!!
私「おっちゃんおっちゃん、これ食べるー?」(ハンバーグ)
おっちゃん「おぅ、食べる食べない・・・」
私「じゃあ兄さんはー?」
兄さん「誰が食うか誰が」
私「lg、食うー?」
lg「・・・や、どうしたらそうなった?」
私「材料:時間と根気と無関心」
結局なーちょが食べてました・
私「先生!3度目のアイスおかわりしてきます!!」
先生「3度目!?」
私「イエス3度目!!」
先生「・・・俺はもう止めないよ・・・?」
そして旅立ちました。
そんなかんじ。
うちのクラスは先生がいじられキャラでした。
おっちゃんが昭和顔なんで、
先生「おいおっちゃん、昭和に帰れw」
私「じゃあ先生は原始に帰って下さいwww」
みたいな。
また焼肉&前のクラスネタ、おもいだしたら更新します。
友達→兄さん・なーちょ・るか・社長・らいとぐりーん(lgと表記します。)・おっちゃん・みち
終了式終わってから、焼肉行きました。(テーブルは上の図の通り)
なーちょ「・・・何、そのコップ?」
私「え?いや、・・・アイス?」
なーちょ「・・・肉より先に、アイス?」
私「うん」
私「ぎゃーー!アイスの止め方わかんねえー!!!」
社長「うわ、沖原お前なにやってんの!?」
私「しゃ、社長、助けてー!」(ひたすらアイスをとぐろ巻きながら)
社長「あああああもう、ほんっと世話焼けるなこの野郎!!」
結局助けてもらったんだぜ(量は半端じゃないけども)
まぁ、ほら、焼肉屋さんですから、熱気とかも凄い訳で。
なーちょ「バカだこいつバカだwww」
私「ちょ、溶けるんだけど!誰か此れ食って!!」
るか「や、誰も食べないでしょw自己処理www」
私「だって歯にしみるんだもん!」
なら何故持ってきた!?
みち「あーもう、零れそうだよー?」
私「ぎゃああああ畜生投入!!」
何を血迷ったかメロンソーダの中にアイスを突っ込む私。
そして当然の如く溢れ出るメロンソーダ&アイス。
私「あきゃあああ!!!」
なーちょ「うっわ、お前何やってんのォォ!?」
私「ごめんなーちょ、おしぼり借りるよーー!!」
4人分のおしぼりが綺麗な緑に染まりましたとサ☆
そんな波乱万丈な私たちのテーブル。
その向かいには先生のテーブル。
先生「・・・俺一人で食うの?」
私「そうなりそうですね、ざまあみろ」
先生「おいこら泡、今なんか言ったか?」
私「いいえ何も!」(極上のスマイル(営業用))
くっそー、と呟く先生。ほくそえむ私たち。
すると心優しく はないけども先生に同情した男子が数名先生のテーブルへ。
兄さん「仕方ないなー俺たちが一緒に食べますよー」
おっちゃん「俺たち優しいから!」
一同「自分で言うか」
私「うおーー!もう私鶏肉で満足ー!!」
なーちょ「そーいえば人生で二度目の焼肉って言ってたね」
マジです。
私「うん、焼肉いいねー!ってかなんでうちの皿に焦げた肉を置く?」
なーちょ「ち、ばれたか」
私「そりゃばれるわァァァ!まぁ食べるけども」
るか「食べるんだ!?」
私「もったいないじゃん」
みち「ねぇ泡、この残骸(メロンソーダINアイス)食べていい?」
私「えええ!?いいけどもいいの!?」
みち「うん、だってソーダフロートみたいなもんでしょ?」
2人で完食しました。
私「・・・ねえ、このハンバーグ誰も手ぇつけてないけどどれ位焼いてる?」
なーちょ「もうかなり焼いてるよ?」
私「・・・」(おそるおそるハンバーグの裏側を見る)
・・・!!!
私「おっちゃんおっちゃん、これ食べるー?」(ハンバーグ)
おっちゃん「おぅ、
私「じゃあ兄さんはー?」
兄さん「誰が食うか誰が」
私「lg、食うー?」
lg「・・・や、どうしたらそうなった?」
私「材料:時間と根気と無関心」
結局なーちょが食べてました・
私「先生!3度目のアイスおかわりしてきます!!」
先生「3度目!?」
私「イエス3度目!!」
先生「・・・俺はもう止めないよ・・・?」
そして旅立ちました。
そんなかんじ。
うちのクラスは先生がいじられキャラでした。
おっちゃんが昭和顔なんで、
先生「おいおっちゃん、昭和に帰れw」
私「じゃあ先生は原始に帰って下さいwww」
みたいな。
また焼肉&前のクラスネタ、おもいだしたら更新します。
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