Oh,where is my leg!? |
日常でありましたアホらしい出来事を書いたり書かなかったり、愛を叫んでみたり、たまに真面目に更新報告や連絡をしたり。 |
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部活休みだったというアレ。
そんなわけで神威さんのはぴば夢。
キャラ崩壊注意!!彼がつっこみしてます!
ばこん。
思いっきり箱を投げたら、神威の頭にHITした。
「・・・はっぴーばーすでー神威」
「はっぴー・・・?・・・あ、俺、今日、誕生日?」
「何が哀しくて平日にアンタに贈り物すんのよアホ」
「そっかー」
うん、お咎めはなさそう。
「で?」
「うん?」
「中、何?」
「あー、・・・なんだっけ」
ひく、と彼の笑顔がひきつる。
「確か食べ物だったようなー・・・」
「さっき投げてたよネ全力で」
「えーっと、なんだっけなぁ・・・」
「開けていい?」
そういうと、彼は箱の包みを破り始めた。
「それ答え待ってないよね」
「・・・わぁ、」
「何、なんだった?」
神威の傍まで行って、箱の中身を覗く。
「あぁぁぁぁ、そうだったそうだった、」
「珍しいねぇ、風星が手作りチョコなんて」
「そりゃあ仮にも女の子だもん」
「そうだっけ?」
「そうだよ!?てか私が男だったらアンタホモだよ」
「そっか」
そーいえばチョコ刻んだ記憶があるようなないような。
「・・・こんな女の子らしいこと、するんだね」
にこ、と彼は笑って、私の手をとった。
「食べ物もいいけど、俺は風星がほしいなぁ」
「・・・誕生日だからね、特別だよ」
あまっ
キャラ崩壊注意!!彼がつっこみしてます!
ばこん。
思いっきり箱を投げたら、神威の頭にHITした。
「・・・はっぴーばーすでー神威」
「はっぴー・・・?・・・あ、俺、今日、誕生日?」
「何が哀しくて平日にアンタに贈り物すんのよアホ」
「そっかー」
うん、お咎めはなさそう。
「で?」
「うん?」
「中、何?」
「あー、・・・なんだっけ」
ひく、と彼の笑顔がひきつる。
「確か食べ物だったようなー・・・」
「さっき投げてたよネ全力で」
「えーっと、なんだっけなぁ・・・」
「開けていい?」
そういうと、彼は箱の包みを破り始めた。
「それ答え待ってないよね」
「・・・わぁ、」
「何、なんだった?」
神威の傍まで行って、箱の中身を覗く。
「あぁぁぁぁ、そうだったそうだった、」
「珍しいねぇ、風星が手作りチョコなんて」
「そりゃあ仮にも女の子だもん」
「そうだっけ?」
「そうだよ!?てか私が男だったらアンタホモだよ」
「そっか」
そーいえばチョコ刻んだ記憶があるようなないような。
「・・・こんな女の子らしいこと、するんだね」
にこ、と彼は笑って、私の手をとった。
「食べ物もいいけど、俺は風星がほしいなぁ」
「・・・誕生日だからね、特別だよ」
あまっ
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