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Oh,where is my leg!?
日常でありましたアホらしい出来事を書いたり書かなかったり、愛を叫んでみたり、たまに真面目に更新報告や連絡をしたり。 
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あらいせから頂き物小説ーー
向こうの「GODS」の3人と
うちの某長編ドリームのフェミニストな双子で

ほーむぱーてぃー

大丈夫かコレ。風星居る時点で危険すぎねぇか。

出演者のおふたりにお話を伺ってみましょうか。

風「光月光月ー」
光「あ?」
風「どうする、沖原最近いただき物もらってばっかじゃない?」
「あいつの捧げ物なんざ欲しい奴いんのかw」
風「それもそっかぁ~」
光「こないだなんて某友人様となりメでお前幸せなことになってたじゃねーか」
風「ああアレねぇー、うん、幸せだった・・・」(ぽっ)
光「おおおお風星が赤面するほどのことってなんだ・・・!!」(狼狽
「あのひとは萌えを生み出す天才なの!御陰であたしジュース吹いたわ!」
光「この噺付いてこられる人限られてるだろ」
風「あ、そっかぁ」
「まあなりメで2424してる沖原は変態ということで」
風「よろしいでしょうか光月さん」
光「よろしいでしょうよ風星さん」
風「それでは沖原の属性も決まったところで!」
光「続きからいただき物小説です!」


「可愛い子ちゃ~ん、会いたかったよ~ん!」
風星さんがシヴァに飛びかかる。
「うっせえ!」
シヴァはすかさず中段回し蹴りを決める。速さ・美しさともに、それは人間の枠を超えていた。
「いった~~~い、こんな暴力的に育てた覚え、私ないよ!」
「まず育てられてねえ!」
大乱闘が始まる。
カオス。まさにカオス。
光月さんを見ると、苦笑い。
同じDNAが流れているとは、考えられない。
世界って不思議だ。

今日は風星さんと光月さんがヴィマナに来ている。
なんでもヴィシュヌが招待したらしい。
そういや今日
「ホームパーティーするから、来てね~!」
そう言っていた。
それと、スペシャルゲストが来る、とも。
なるほど、確かにスペシャルだ。
風星さんのフワフワの銀髪は目を奪われるし、光月さんのサラッサラの後ろで縛った金髪はかっこいい。
さらにあっさりした性格の二人は、歳とかの壁がなく、誰に対しても平等だ。
俺は少し二人に憧れてる。

食堂に二人は通された。
とりあえず昼ごはん、ということだ。
「今日のメニューは上質小麦粉と栄養満点の胚芽を使った胚芽ナン、良質のターメリック、ニンニク、クミン等々、そして沖縄産のウコンを入れた野菜カレー、インドの銘茶、チャイでございます。美容にも良いでございますよ~。まあお二方の場合、そうでなくともお綺麗ですが。」
ヴィマナのパイロット・アジュビンさんは笑った。
心の底からそう思っている、そんな感じだ。
ヴィシュヌが言う。
「お腹空いたし、早く食べようか。」
しっかりと胸の前で手を合わせ、
「いただきまーす!」

じゃがいもよこせ!
うるせー馬鹿女!
うるせーアホ金髪!
黙れクソテカテカ天パ!
テカテカはてめーもだ!
食堂に喧嘩は絶えなかった。
まあ、賑やかで良しということで。

食べ終わってからは、ノリでまさかの王様ゲームに。
「王様だーれだ!」
ノリノリではしゃぐヴィシュヌ。
高々と手をシヴァが突き上げた。握られているのは、王の一文字が入ったアイスの棒。
「はい、じゃあ命令して、シヴァ!」
「二番が女性にドロップキック」
ああ、復讐するつもりだ。
「クククク・・・ノゲブ!」
ものすごくシヴァらしくない声をだす。
風星さんにドロップキックされたのだ。
「私可愛い子ちゃんに暴力ふるいたくなかったの~。」
「よく言うよ、この可愛い俺をなぐ」
どん。
花瓶が一瞬浮き、倒れる。
花瓶が割れると同時に光月さんの頭が床に落ちた。
どうやら光月さんを蹴り飛ばしたようだ。
「あれ、誰か一人減ってない?」
真顔で言う風星さん。

脱落者:一人 生存者:四人

俺は明日生きているだろうか。


脱落者は光月さんに留まり、なんとか生き延びた。
「では、最後の余興が待っていますよ。各々このバッグを背負いくださいまし。」
アシュビンさんが四人分バッグを持ってきた。
光月さんは病院送り。
「はい?」
みんな言われるがままにバッグを背負う。
「では、こちらに。」
そういってハッチのある部屋に案内する。なんだ?
「高度が一定の低さに達すると、開きます。開かない場合は、横の紐を強く引っ張ってくださいまし。」
ホホホ、と笑ってそそくさと部屋を立ち去る。
そのとき。
「のあああああああ!」
突然床がパカッと開き、自由落下。
数秒後、バサリとバッグからパラシュートが出てきた。
開くってこれかい!
全員苦笑いのなか、風星さんが叫んだ。
「すげえぇぇぇ!」
海の真上数センチ、真っ赤な宝石のような夕陽が浮いていた。
「わああぁ・・・」
ヴィシュヌが感嘆の声を漏らす。
風星さんが僕を見た。
「ねえ創。」
「ん?」
「こんな綺麗な世界創ってくれて、ありがとね!」

最後に、シヴァ全員に向けて訊いた。
「なあ、どこに着地すればいい?」
・・・あぁ・・・

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この前は本当にありがとうございました

楽しかったです


2010.02.06 17:15 Posted by てふてふ
2525見ながらのレスw
>てふてふちゃん
いえいえこちらこそ盛大に噴かせて頂きまして←

なにあのずっきゅん!男の子なのに!!
うちのこにもわけてちょうだいよ萌え要素を!←

とりあえずときめも実況を見るのをやめようと思いましたまる。
だって俺来週テストw
がんばります
2010.02.09 18:07 Posted by 沖原
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プロフィール
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28
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誕生日:
1996/02/04
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