たえられなくなったので

ふらっとの主人公さんどりーむ
あまめ！

おｋな方はスクロール






















































































「へーすけ」

「なあに」

よんだら、彼はふりむいた。

「ふふ、」

「來？」

「ふふふー、なんでもないー」

髪を後ろでひとつに結わえていた、シュシュをとられる。

「あう」

「・・・うん、お前やっぱこっちがいい」

「でも鬱陶しいの」

「俺はこっちが好きだな」

「うーん」

「なんかおとなっぽくみえるし」

「まじか、じゃあこんどから、」

「でも学校ではずしちゃだめ」

「えー、なんで？」

くすくすわらって、彼は私をだきよせた。

「？　へーすけ？」

「だめなもんはだめ。」


「ってかおまえらあきくんの存在わすれてねえ？」

鈴木の突っ込み。

「わすれてないよー」

「もちろんもちろん」

「らぶらぶだねぇ！」

佐藤がへらりと笑った。

「でしょー」

「くる姉、へーすけ、すき？」

あっくんが私を見上げ、たずねる。

「うん、だいすき、あいしてる！」



やっちまったorzorzorzorz
表紙に惚れて取り敢えずレンタルしたところ
年齢差萌えを通り越して、高校生と幼稚園生っておまっ・・・おいしいわ！←
ほんとは彼に「えろいから、だめ。」とかなんとかいわせたかったとか内緒よ！

沖縄あちいです。クーラーつけたい・・・