天然は愛すべき存在

今日の向日葵がきたときの話。

あの子良い子すぎる＋楽しすぎるｗｗｗｗｗ
うちマンションなんだが
入り口に屋根（てかゲート？）があることにめちゃめちゃ感動する向日葵が可愛い件
そしてインターフォンってかなんだアレ、鍵で内側のドアあけるみたいな仕組みを見て「セキュリティだ・・・！」とかおまｗｗｗｗ
そんでうちに入って猫見て「おお、生命体だ（｀・ω・´）」とかいっちゃってる。
おとんの部屋にあるPC（でっかい方）でしばらく微笑動画とか見たり。そのタイミングで手風呂の遅れたハート返事する俺は鬼←
びっぱぁの言語感覚のすばらしさに軽く酔いながら本題の猫克服へ。
普段人見知りなまりの懐き方がすごかった(´；ω；｀)
千花にびびりまくる向日葵。笑う沖原。
迫る千花。
やってくる宅急便。
インターフォンに出ようとする沖原を「ひとりにしないでええ！！」と引き止める向日葵。笑う沖原。

そんで暫くしたら電話がかかってくる。
私「はい沖原ですー」
ばあちゃん「ああ泡？」
私「おおばあちゃん！どしたのー」
ば「いま家に泡ひとりだけなの？お母さんとお父さんと弟出かけるの見たけど」
私「ああ、今友達と遊んでたんだｖ」
ば「ああそうねぇ、今ねえ御近所さんが魚のすり身持ってきてくれて、蒲鉾作ったんだけど食べる？」
私「え、ああ、え、うん、た、食べるけどえええ蒲鉾！？すげえ！」
ば「じゃあ今から届けに行こうねぇ」
私「えええ良いって良いって！私ら取りに行くって！！」
ば「あらーごめんねぇ」
私「いやいやいやいや大丈夫、じゃあ今からとりに良くねー」
ば「わかった、待ってるねー」
私「（電話切りつつ）・・・向日葵、ばあちゃんち行くぞ☆」
向日葵「えっ」
大丈夫です、うちからばあちゃんちまで歩いて５分とかかりませんから。

蒲鉾もらってきて蒲鉾とかお菓子とか食いつつ猫いじりながらかまいたちの夜プレイ開始（俺だけ）。
ガンガン死亡フラグ立てていきながらバッドエンドに向かってプレイしていく俺（一人で）。
おかんもおとんも弟も帰ってきちゃってフリーダム感に終止符が打たれた
んで、ゲーム漁ってたらばんでぃくーのシリーズ出てきてやろうと思ったんだがうちのPS2がそろそろ寿命なのか読み込んでくれない(´；ω；｀)　そりゃそうだよね、お前太鼓のたつじんやろうと思ったら音符と音楽がずれるという音ゲーでやってはいけないバグ起こしたからね・・・
あきらめてかたまりだましいプレイ開始。なぜか弟が先にプレイするという。
向日葵もぷれいするけど（ママンに頼まれて部屋片付けるやつ）色々ｇｄｇｄ(^ω^;
しかし頭いいからかしらんが飲み込み早いよね！←　王子ターンとかすぐ出来るようになりやがってこのやろー・・・


そんな感じでした（´・ω・｀）
たのしかったよ！
でも今ねむい・・・＿／乙（､`ﾉ､）＿