Oh,where is my leg!? |
日常でありましたアホらしい出来事を書いたり書かなかったり、愛を叫んでみたり、たまに真面目に更新報告や連絡をしたり。 |
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ぐだぐだですけどね、看護士さんヒロインでがんばるよ。シリーズ。
ヒロイン=風星
吹奏楽部の部員
低音・・・!(一応ばりとん設定)
おkな方はしたにすくろーる
「ねぇー、風星いるー?教科書返しに、」
「っふおおおおおいいィィ!!!!」
「!?」
音楽室の前。
聞こえたのは、奇声。
声の主は、恐らく風星。
「せ、先輩!?」
「戻ってきてくださいーー!!」
「ッ先輩それ原本です!!コピーこっちです!!!」
「・・・」
何が。
一体この教室の中で、何がおこっているのか。
気になる。
でも、見ないほうがいい気もする。
どっちにしろ。
まあ、どっちにしろ、教科書は返さなきゃいけない訳だし!
腹を括れ、俺!
「・・・風星、」
「フランシスうぅぅぅぅ!!!!!」
「うおっ!?」
足を踏み入れて、直後に鈍い痛み。
タックルを、かまされた。
「な、に、してるんだよ!?」
「ど、どどどど、どうしようっ、嬉しくて死にそう!!」
とりあえず、死ぬのはやめてほしい。
「どうした?」
「そ、その、ね、あのねっ、ソロ!ソロ、が、あった!!」
「ソロ?」
そこまできて、思い出した。
そっか、吹奏楽部。
「いっぱい、あるの!文化祭で、さぁ、この曲、やるって!」
「へえ、じゃあ俺も見にいけるな」
「うん、見に来て!お願い!」
きらきらと目を輝かせる風星の髪を梳きながら、
興味本位で、一つ尋ねた。
「・・・風星?」
「なにっ、」
「誘ったのって、他に誰がいるの?」
「誰って、・・・フランシスが初だよ?」
不意打ち。
今のは、俺の負け。
「あとはねぇ、フェリとか菊とかぁ、ルートとか王くんとか、」
「嬉しいなぁ」
「ん?」
「風星は、友達が沢山いるだろ?
その中で俺が始めてっていうのは、嬉しいよ!」
「・・・、じゃあさぁ、」
そろそろ放してくれるかなぁ。
風星が、ぼそりと呟いた。
風星がタックルをかましてきたから、今までの会話は全て抱きしめたまんまで交わされてきてる。
「アーサーを誘わなければ、いいよ」
「なんでぇ!?アーサーもちゃんと呼びたい!」
「だめー。アーサーだけはだめー。」
「えー・・・あのツンデレが拝みたい友達だから、声かけたいのに・・・」
「だーめっ」
「いいじゃん、フランシスが一番最初なんだから、お得な情報最初に伝えたかったんだから!」
「・・・マジで?」
「マジですよ。椎名さん常に本気ですよ」
無意識なサービス
(嬉しくなってぎゅーってしたら「いちゃつくのは他所でやってください」と後輩に言われた)
謝罪という名のあとがき
沖原さん確かにテンション高いけどこんなピンクな話身近にはないよ!
人が作ったモノにどうしてこんな風な態度が出来るんでしょうか……
個人の好み・力量があると思いますが、それに対して、気に入らないモノも僕もあります
でも、それを本人に言ってしまうのは、賛成しかねます……
この前荒しを見ましたが、気持ちの良いものとは到底言えませんね…
絵文字だけのコメ、あんたのでしょ??
ほんとにやめたほうがいいよ、荒らし楽しい、とかいう記事もあんたのブログにあったけど。
実は影でものっそい批判されてる、とか。ざらにあるからね。
ウォーリーを探さないで、はやったことある。
めっさ怖かった・・・!けど、音消したらそうでもなかった。残念なことに。
toルリカちゃん
露出高くてもロリでもセーラーでも寧ろ男装でもおkだよ!←
ルリカちゃんの絵が!見られるだけで!あいむはっぴぃぃぃ!!!
えーと、その、ずうずうしいんだけども、なんか・・・a/p/hのあんとーにょ描いてほしいんだぜ・・・!親分好きなのー・・・!
ごめんね、無理だったらいいからねぇ・・・!
ほんと俺図々しいなw
では!