りんりんりーん

こんにちは沖原さんは昨夜ちょっとトラウマを生み出してしまいましたがどうしましょう

以下ちょっとアレな話なんで要反転

風が吹くとき、って知ってます？
あの、スノーマン、だっけ？描いた人の。
原爆の、話です。
すごく、すごく、もう、怖かった、
昨夜其れのアニメやってたんですよ
夜中に
怖くってこわくって
あーいうの見ると、「睡眠時間」じゃないけど、死ぬ、っていうのがすごく怖くなります
いや、死ぬのじゃないかなぁ、みんなと会えなくなるのがいやだ
ふっくーとも、ルリカちゃんとも、日向さん（なーちょ）とも、詩ちゃんともさっちゃんともひぃちゃんとも
あらいせとも神様とも、あえなくなるのがいやなんです
私は弱いなぁ、他の人への依存がすっごく強い



おわり！くらいはなしおーわりっ！！

さてさてみなさま。

ちょっとまえに黒い音譜？みたいなのから雨のやつにテンプレ変えてみたんですがどうでしょう。

では。


続きは男子禁制です（再び！）

両手を見る。

足を見る。

それから、両手を握り締める。

（うん、よかった、まだ生きてる）

「何してるノ、レンリ？」

「・・・、わたし、生きてるよ」

「そりゃあナ」

リンを見て、ぎゅう、と抱きついてみた。

「なに、してるノ？」

「リンも、生きてる」

「そうだヨ、俺も、生きてル」

「ねえ、リン」

「何？」

お願い、お願い、いなくならないで。

そう云ったら、リンは何も言わないで抱きしめ返してくれた。


口約束
（それ以上はなにも望まない、だからお願い、生きていて）