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Oh,where is my leg!?
日常でありましたアホらしい出来事を書いたり書かなかったり、愛を叫んでみたり、たまに真面目に更新報告や連絡をしたり。 
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拍手総入れ替えしてきました。

そして企画に参加しましたよ!がんばりましたよ!!



えーと。
水性アポロ様からまたまた質問をお借りしまして。
インタビューがあらいせ宅の創くん、うちの双子どもが答える、という方式です。





「えーと、突然連れてこられました、富良野創です。
よくわかんないんですけど今俺の目の前で死闘を繰り広げている金髪と銀髪の双子と思しき方々に質問をしていくそうです。

すみませーん、そこのお二人ー!」

「「ああん!?今忙しいんだよ、後にしろ!!」」

「うわあ、ものすごく息がピッタリです。銀髪の方に至っては女の人なのに口が悪いです。シヴァみたいです。インタビューする自信なくなってきた」

ぱら、とカンペを捲る創。
そこには『もし言うこと聞かなかったら可愛い女の子の事を持ち出してあげて下さい』という文が。
まさか、と思いつつ、創が声を張り上げる。

「ええと、この質問つくったの素敵な可愛らしい女の人ですよー!!この質問に答えてくださーい!!」

「「まじでか」」

光の速さで、創の前に双子が正座した。

「(すげえ・・・)いや、あの、ちゃんと椅子用意してあるんで。座って下さい」




「いきますよ、戦う二人に15の質問。
 

 

1、まず、自己紹介をお願いします。」

「那由多風星です!!」
「苗字は同じで、光月です」

「2、ではお二人の関係は?(敵・味方など)」

「女の子を巡った戦いは絶えません」
「故にライバルです」
「あの・・・風星さんは女性、ですよね・・・?」
「おうよ!愛に性別なんて関係ないのさ☆」
「・・・。では、次。

3、普段どんな場面で戦いますか?」

「これは・・・」
「えーっと、俺達アレなんだ、所謂『夢小説』っつー危ういところで生活してるんだ」
「へえ、そうなんですか。ジャンルは・・・?」
「D灰。管理人がもや/しもんの長編やりたいとかほざいてたけど」
「っは、とんだ戯言だな」
「(管理人弄りがすげえ・・・仮にも生みの親なのに)まあ、じゃあ、この質問は飛ばしますか。
次、
4、ぶっちゃけどちらが強いですか?」

「私だよ!!」

「は?何言ってんの?俺だろ当然」
「はぁぁぁ?光月くぅーん何言ってるのぉー?弄られキャラの癖に」
「はいはいはい
もう戦闘が始まりそうなので打ち切ります」

因みに一応光月が強い設定です。男の子なので。by沖原

「5、お二人の最大の武器は何ですか?」

「私は、脚力」
「俺は腕力だな」
「・・・は?」
「正直に言うけど、武器使えないんだよ私たち。刀も拳銃も斧も鎌も」

「6、では弱点は?」

「敵が女の子の皮被ってたら無理。倒せない。」
「無理やり皮剥いじまえ、とか思うんだけどな、どーもできないんだ、それが」
「白髪の15歳の某少年に怒られたよ。戦う気はあるのかって」

「では次 7、これがないと戦えない!って物はありますか?」

「・・・なんだろう」
「あんまり、ないかも」
「「・・・女の子?」」

「8、強くなる為に何かしている事はありますか?」

「はやねはやおきあさごはん!!」
「・・・すいません、それはボケですか、本気ですか?」
「ボケだよ!」
「突っ込み方がわかんないんで次進みます」
「それでいいんだ創よ、俺もわからんから」

「9、これだったら相手の方に負けない!な物はなんですか?」

「「某中間管理職の妹に対する愛」」
「すみませんさっきからジャンルのこと弄りまくりですよね、自分で危ういって言ってましたよね。
もういいや、次。

10、お二人の戦う意味や理由は何ですか?」

「えええ、何かなぁ」
「ネタバレになっちゃうから、なぁ・・・」
「飛ばしますか?」
「否、・・・じ、人類の為?」

「11、どうしても勝てない人はいますか?その人は貴方にとって目標だったりしますか?」

「俺はいないな」
「私居る!」
「え、マジ?」
「某A少年!彼は握力・腕力、ともにすごいです!」
「じゃあその少年は、目標、ですか?」
「いや?別に?」
「・・・そう、ですか(あんまり盛り上がらないなぁ)。次。

12、一人で戦うか、お二人で組むか、どっちがうまくいくと思いますか?」

「そりゃ二人でしょ」
「だよな」
「そうなんですか、意外です。コンビネーションはどうですか?」
「そりゃもう、ばっちり。」
「リアル以心伝心。だって元は、二人でひとつだったから

「13、もしお二人の体が入れ代わったらどう戦いますか?」

「「き も い」」
「いや、感想とかじゃなくて。」
「えええ、戦わない!」
「むしろ己との戦いじゃねーかこれ!!」
「結局喧嘩するんですか!!

14、これからも戦って生きたいと思いますか?」

「べーつにー。楽しければいんじゃね?」
「まあ、そうかも。適当に酒呑んで笑って食って、楽しく生きられればいいや。」

「では最後です。15、以上です、お疲れ様でした!最後に、これからの抱負などあればどうぞ♪」

「抱負。・・・ないなぁ」
「光月に負けない!!」
「お前が勝てる訳ないだろ。この俺様に」
「ばっかじゃねえの!!俺様が許されるのはなァ、某ポニーテール男子だけだ!!!」
「だからジャンルいじんないで下さい!!!」


おわれ。

お粗末様でした


これはあらいせのみこぴぺでお持ち帰り可能です!返品も可能です!
できればあらいせにも、うちのこ弄ってほしいな、なんて考えてたり考えてなかったり。


ではでは!

 

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1996/02/04
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