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Oh,where is my leg!?
日常でありましたアホらしい出来事を書いたり書かなかったり、愛を叫んでみたり、たまに真面目に更新報告や連絡をしたり。 
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テスト期間なので
出没回数が減ります。
では。

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どーも、中央委員の泡っす。

学級会が異様に楽しい。
生徒会総会で各委員会に質問・要望を募集するから、学級でまとめろって言われまして。
中央委員の私とカイくんが前に出て、私が黒板に書いてカイが発表?する、みたいな感じで。
カイ「ーーーーで、---なので、お手元の資料のー・・・
(中略)質問・要望がある人は挙手して下さい」
誰 も あ げ な い
カイ「・・・沖さん指名して」
私「えぇえー姉さん大役やん」
カイ「そーでもない」
私「んーー、じゃあ兄さん」
兄さん「は、俺!?」
カイ「はやくー」
兄さん「えー・・・何人位いるんですかー、とか?」
うん、マトモ。
カイ「じゃあ次はー、・・・お前」
あき「俺?えーっとぉー・・・好きな食べ物は何ですか」
「それ聞いてどうするよ!?給食委員に聞くんか!?」
あき「え・・・こう・・・仲良くなれたらいいなーとか?」
担任「それは二人きりのときに聞きなさい」
ごもっともで

そこから3zの如く加速するボケ列車。
「冬服かえてほしいー!」
私「それはうちら63期が卒業してからだろ」
「トイレを洋式に!」
私「委員会に言ってどうする?」
「プールに屋根!」
「あ、寧ろ屋内とか」
「温泉プール!!」
「プールにスーパーウォータースライダー!」
「・・・スーパー?」
「学校建て替えー!」
私「それも卒業後だろ」
「階段をエスカレーターに!」
「もうお前帰れ」
社長「階段のくだりジェットコースター!!」
黙って上履きを投げる構えをする私。筆箱を持って防御の体制に入る社長。
「運動場人工芝!」
「転んだら痛い!」
「給食もっとおいしいの!」
「謝れ!全国の給食のおばちゃんに謝れ!」
「学校の授業体育だけー!」
「それ学校が勝手に決めていいこと違う!」
「えー、じゃあ授業ナシ!」
「それも(以下略)」
なんてぐだってるんだろう。


みなりけんさのあと
兄さん「お前身なり引っかからんかった?」
私「おうよ、ばっちり」
兄さん「やースカート曲げんば?」
私「うん。そもそも人様に見せられる足じゃねえw」
兄さん「・・・なるほどー」
私「納得すんなや」
どこかで読んだやりとり


兄さん「あっ、おま、シャーペン返せ!」
カイ「あーコレすげー!ちょーだい」
兄さん「あげんしな!お前それ167(円)ど!?」
カイ「えっ・・・167(mm口径)?」
兄さん「うん、167(円)。」
カイ「・・・返すわ。」


だいたいそんなかんじ。

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なんで土曜日に遠足やねん。どうもー、今日ことごとく日焼け止め忘れて焼けてきましたー、泡でーす。


バスのなか。

出題者=・・・うーん、なんにしようかな、じゃーあきでいいや。
今日休んだ男子=ごっつぉ。

級長「(マイクつかって)ビンゴやりまーす」

級長「最初はー、13ですー」
兄さん「はー!?」
男子達「わんもあ!わんもあ!!」
私「きゅーちょーもーいっかいー!!」
級長「え・・・あ、あぁ、13!!」(アホになりながら)
兄さん「帰れー!!」
男子「聞こえんー!」
級長「ご、ごめん・・・」
男子A「謝るくらいならしゃべんなー!!」
Aに妙に納得してしまったクラスメイトたち。級長可哀想。

兄さん「えー、交代しれー、クイズやろうぜクイズ!!」
男子「いいねぇ!」
兄さん「あきサゴンやろうあきサゴン!あーきー前出れ!」
あき「え、えぇぇえぇ!?まぁいいけど」
いいんかい。

そして前に出て、マイクを受け取るあき。
あき「いきます!ハイジが養っているおじいさんの名前は!?」
女子「はーい!!ジャムおじさん!!」
もう既にパターンと化している

あき「次はアンパンマンから出題!チーズはどうしてチーズでしょうか!」
男子A「チーズみたいな色だからー!」
「チーズっぽいからー!」
「チーズだからー!」
ぐだってるー(ノ-_-)ノ ~┻━┻
あき「左手にご注目下さい!」
みんな、窓の外を凝視。
あき「・・・・・・・・・・・・・・・はい今のおじさんの帽子の色は!?」
えええええええ
男子D「緑ー!」
女子A「灰色ーーー」
あき「ぶぶーー。正解はごっつぉ色でしたー」
なんですと!?
このほかにも「いまの木にはられてたテープの色は?」とか「建物の色は?」とかありました。


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なんでシリアスなのかは、続きを読む、のところに書いておきます。


ふつーにネタいきます。。去年の校内合唱コンクールの。

レッツサーチフォートゥモロー、っていう歌だったのです。うちのクラス。
さびの「レッツサーチフォートゥモロー・・・」っていうところで
みんな
「レッツ さーちこー ともぞうーーーーー
さーちこー ともぞーーーー
レッツ さーちこーー ともぞうーーーー
このひろーい せーかーいでー」
・・・って。
ほかにも、歌詞のなかに
「今 旅立とう 後ろ振り向かず」っていう部分がありまして。
男子どもがふざけて、
「ピーマン 旅立とう 人参 ナポリタン」と。
本番で。
えぇ、本番で。
たのしかったなぁ( - -)


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えーと、特にネタも無いので、1年生のときの学級レクのことをかきます。

友達→兄さん・なーちょ・るか・社長・らいとぐりーん(lgと表記します。)・おっちゃん・みち

終了式終わってから、焼肉行きました。(テーブルは上の図の通り)

なーちょ「・・・何、そのコップ?」
私「え?いや、・・・アイス?」
なーちょ「・・・肉より先に、アイス?」
私「うん」

私「ぎゃーー!アイスの止め方わかんねえー!!!」
社長「うわ、沖原お前なにやってんの!?」
私「しゃ、社長、助けてー!」(ひたすらアイスをとぐろ巻きながら)
社長「あああああもう、ほんっと世話焼けるなこの野郎!!」
結局助けてもらったんだぜ(量は半端じゃないけども)

まぁ、ほら、焼肉屋さんですから、熱気とかも凄い訳で。
なーちょ「バカだこいつバカだwww」
私「ちょ、溶けるんだけど!誰か此れ食って!!」
るか「や、誰も食べないでしょw自己処理www」
「だって歯にしみるんだもん!」
なら何故持ってきた!?
みち「あーもう、零れそうだよー?」
私「ぎゃああああ畜生投入!!」
何を血迷ったかメロンソーダの中にアイスを突っ込む私。
そして当然の如く溢れ出るメロンソーダ&アイス。
「あきゃあああ!!!」
なーちょ「うっわ、お前何やってんのォォ!?」
私「ごめんなーちょ、おしぼり借りるよーー!!」
4人分のおしぼりが綺麗な緑に染まりましたとサ☆

そんな波乱万丈な私たちのテーブル。
その向かいには先生のテーブル。
先生「・・・俺一人で食うの?」
私「そうなりそうですね、ざまあみろ
先生「おいこら泡、今なんか言ったか?」
「いいえ何も!」(極上のスマイル(営業用))
くっそー、と呟く先生。ほくそえむ私たち。
すると心優しく はないけども先生に同情した男子が数名先生のテーブルへ。
兄さん「仕方ないなー俺たちが一緒に食べますよー」
おっちゃん「俺たち優しいから!」
一同「自分で言うか」

私「うおーー!もう私鶏肉で満足ー!!」
なーちょ「そーいえば人生で二度目の焼肉って言ってたね」
マジです。
私「うん、焼肉いいねー!ってかなんでうちの皿に焦げた肉を置く?」
なーちょ「ち、ばれたか」
「そりゃばれるわァァァ!まぁ食べるけども」
るか「食べるんだ!?」
私「もったいないじゃん」
みち「ねぇ泡、この残骸(メロンソーダINアイス)食べていい?」
私「えええ!?いいけどもいいの!?」
みち「うん、だってソーダフロートみたいなもんでしょ?」
2人で完食しました。

私「・・・ねえ、このハンバーグ誰も手ぇつけてないけどどれ位焼いてる?」
なーちょ「もうかなり焼いてるよ?」
私「・・・」(おそるおそるハンバーグの裏側を見る)
・・・!!!
私「おっちゃんおっちゃん、これ食べるー?」(ハンバーグ)
おっちゃん「おぅ、食べる食べない・・・」
私「じゃあ兄さんはー?」
兄さん「誰が食うか誰が」
私「lg、食うー?」
lg「・・・や、どうしたらそうなった?」
「材料:時間と根気と無関心」
結局なーちょが食べてました・

私「先生!3度目のアイスおかわりしてきます!!」
先生「3度目!?」
「イエス3度目!!」
先生「・・・俺はもう止めないよ・・・?」
そして旅立ちました。

そんなかんじ。

うちのクラスは先生がいじられキャラでした。
おっちゃんが昭和顔なんで、
先生「おいおっちゃん、昭和に帰れw」
「じゃあ先生は原始に帰って下さいwww」
みたいな。

また焼肉&前のクラスネタ、おもいだしたら更新します。

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後輩の指導がきっついです。にりてきました。泡です。

ちょ、私たち一応先輩なんだけど。敬語つかえよ。返事しろよ。

そんな荒んだ心を癒してくれる、らくだ っていうあだなの男子。
萌え可愛い。
BUMPER。
今度の月曜、メアド交換する。

ちなみに何故らくだなのか。兄さんってあだ名の(呼んでるのは私だけ)男子にきいてみた。
私「ちょ、兄さん、なんで○○ってらくだ?」
兄さん「あぁ、あいつ、去年の終了のときの学級の文集で『もうらくだ』って書いたから」
それって駱駝じゃなくて楽だじゃね?

そんな日常。

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給食じかん。

男子A「さあお前に選択肢をやろう なんのクイズがいい?」
男子B「え?・・・あ、じゃあ、ドラゴンボール」
男子A「じゃあアルプスの少女ハイジな」
選択肢は?

A「じゃあ第一問。ハイジ養っているおじいさんの名前は!?」
全員「ギャハハハハハハハハ!!!」(爆)
接続詞!!
B「え、え、なんだっけ、わかんねー」
A「正解は、ジャム叔父さん。」
全員「ブハハハハハハハっ!!!!」(涙目)
世界が違う!!
A「第二問。ハイジの友達の金髪の人の名前は!?」
C「クララ!」
A「ぶー!」
私「ペーター!」
A「ぶー!なんで皆わかんねーの?簡単だろぉ!?」
この辺でそろそろハイジに友達ってあんまりいないということに気付き始める級友達。
A「なんだよなんだよ、情けねーなー!おいB、金髪っていったら!?」
B「金髪ー?・・・・・・スーパーサイヤ人?」
A「正解!」
なんだと!?
A「第三問。ハイジの飼っているヤギの名前は!?」
私「はいはいはーい!ユキちゃん!!」
B「沖原、知ってるか?あのヤギ夏になると名前変わるぜ?」
私「まじでか!何になるば?」
B「Cになる。」
C「俺かよ!?」
全員「ギャッハハハハハハハハハハハハハ!!!!」(瀕死)


再び私信。TOルリカちゃん。

あ、メアドはね、今度HPにメルフォ設置するから、そのとき聞いてネ
睡眠学園は、
http://pannda.yumenogotoshi.com/simpleVC_20090131124715.htmlだよ
癒し系!?いえいえいえそんなそんな。
ルリカちゃんのシリアスがまた読みたい。えへ。

では。

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もう、先輩大好きです。
妹分にしていただきたい。ええ、是非。

くふ、もう、13巻のリンが大好きだ。
全く、あの(趣味わるっ・・・)の微妙な表情が大好きだ。
あとグラトニーも可愛い。
おでどうすればいい? とか 連れてったらおとーさまよろこぶ? とか
敵キャラにこんなにきゅんきゅんきたのは は じ め て だ よ 畜 生

コミカル★パレードーーーー!!
あ、あ、も、ちょ、う、嬉しいいいい!!
低音に旋律があった!Bsaxにもあったよおお!
だれか、課題曲がコミカル★パレードで、低音パートで、快哉を叫んだ人いませんか(コラ

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ぷはー、こんにちは泡です、明日でやっとテスト終わりー!!
友達のルリカちゃんに小説書いてもらっちゃいましたー。まさか百合小説でこんなに感動するなんて。

保体の点数が意外と良かった!勉強殆どしてないのに!(待って
なのに・・・なのに理科が・・・!!うわーん!!
明日は国語と家庭科です。家庭科マジで手をつけてないです。
やばい。色々と。席次落ちたらどーしよー

ではさよ~なら~

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プロフィール
HN:
沖原 泡
年齢:
28
性別:
女性
誕生日:
1996/02/04
職業:
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趣味:
吹奏楽
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