ごめんなさいもうほんとごめんなさい

あの、ほんと、その、ふっくーごめんんん！！！
忘れてたとかそんなんじゃない、パソ子はやふーにログインするの面倒だったし携帯も金かかるしなあとかうだうだ考えててほんともう、その、遅れてごめん誕生日おめでとう！！！

あ、そういえば。ふっくーの誕生日ばっかで忘れてた。銀さんは今日誕生日だね！←
でも誕生日記念はやりません。多忙です今。珍しく多忙な沖原です。
明日、その、ちらっとラジオに出るとか言われたよ！向日葵ちゃんといっしょにね！ジャズフェスの宣伝だとさ！うちの学校トリみたいなもんだから、その、うん。

そしてどりーむ用メモ
罰星のヒロイン：ソーシャルワーカー　沖縄出身（母親沖縄　父親桜宮）　とろい　太陽　しょうぐんと絡む？　愚痴＝一応顔見知り、とりーとも一応顔見知り　魔人＝ちょっと仲良い　

いやっほおおおおお

今日通知表配られました俺のばかああ！！←
ほんともう国語の授業ろくに聞いてないのばれてたよ！読書こそこそしてたのばれてたよ！（ぁ

今日青本ドラマですね！とりーでるかなとりー。すき！

どりーむ書いてて不思議なことがいくつか。
専用ヒロインもきめたんですけど、あの、とりー夢のときにヒロイン反抗期。（何
将軍のときはおとなしいのにね！あんどんに至っては女の子ほとんど動かないよ！
あんらっきーさんとかもうすごいんですけど。彼女とか想い人っていうより何これお母さん？みたいなかんじになってしまいますよ。


もうすこし・・・！秋休みに更新、したいなあ・・・！！

やああんとりーだいすき！

今日は地区陸上の応援でしたよ！学校総出（２・３年生）で応援ってなんなんだ！


行きの車の中でのテンションがおかしい。
私と向日葵と詩ちゃんとクルーゾーとでまいぐらんぱの車の中。
すれ違う車の運転手さんに手を振ろうという話に。
ク「きゃーーｖ」
私「うわ気づかれてねぇｗ」
詩「ほらきたよ次の車！」
ク「きゃーー　またきづかねえし！」
日「・・・どんな反応が理想なの？」
詩「いや、手ェ振り替えしてくれたらいいな、みたいな」
私「一瞬目が合う→驚く→笑顔で手を振り返す　が理想」

ああ、あと。
競技場までかなり遠かったので、昨日の男子達の会話。
「どーやっていく？」
「やっぱバスじゃん？」
「俺チャリで行く」
「まじかｗｗ」
「は？俺なんか走って行くし」
「俺ヘリ」
「俺自家用ジェット」
「俺パラシュート」
「・・・お前パラシュートでどうやって行くば」
「いやふつーに」
「知ってるか？パラシュートは着陸に使うんです」
「そこはほら、陸軍の人たちと一緒に」
「いやいやいやいや『よーし皆着陸ｓ・・・お前誰？』みたいな空気になるだろ！」
「いや、『あ、すいません自分浦添まで行くんで途中までいいスか？』って言うし！」
「無理だろ」
「はいこの話おわりー絵しりとりしようぜー」
この会話ききながら「ヒッチハイクで行く」とか言わなくてよかった。


ナイチンゲールのドラマもうすぐですねｖ
こないだのドラマスペシャルのせいで私のおっさん好きに拍車がかかりました
どうしてくれるのよトリー！（笑

バチスタって原作とドラマが違いすぎると思うんだ。いやもちろんドラマ版ぐっちーも大好きさ！でもやっぱほら行灯先生の横着者センサーとか「お前太っただろ」っていわれたりとか、ほら、要するにおっさん素敵じゃないですか。なんていうのかな、ぐっちーもいいけど行灯せんせに比べてなんていうかな、熱血すぎると思いましたまる。
んでもって火喰いはかっこよすぎるよドラマ！すてきだよなかむらさん！身長差すてき！（帰れ
あああ螺鈿あたりもドラマ化しないかな！てんまくんかわいいよ！解剖ぐろすぎて無理かな！
ジェネラルはDVDのレンタルがはやくでないかな。もしかしてもうでてる？いやいや、どうなんだろ。はやみせんせえすき。

さよちゃんとかでますかね。さえこさんもでますかね。しろさきさんでますかねあああああぐっちいいいい（行き着く先はそこか


結論：海堂先生素敵です。ファンです。



語っちゃってごめんなさい、では！

DQ８主かわええええ

えーっとなんていうかね！

１０００HIT早くねえかこれ

いやだってついこないだまで９００で騒いでたのに！１０００って！１０００って！！

１０００踏んだ方、なんかリクあったらなんなりと
今リクに答えられるどりーむは
銀魂
D灰
わんぴーす（るふぃ・えーす・しゃんくす・ろー　限定）
もやしもん
はがれん
びより（いもこ　そら　おにお　ひゅーすけん　限定）
aph
DQ8（主人公げんてい！）

です


てふてふちゃんにぱちぱちへんしーん！おくれてごめんねぇぇぇ！！！
おいわいありがとうなんだぜそしてささげものもありがとうなんだぜ！！！
いろいろほんとにありがとうなんだぜ！きがるにメールしてね！ひらがなばっかでごめんね！

カラオケでトイレ行ったら月に一度の奴が来ていた

１　受け入れられない


「死んだってなんですか、私いきてるじゃないですか」

青年に、そう言う。

「・・・どれくらい」

「？」

「どれくらいの距離、歩いてきた？」

「えっと」

「かなり長かっただろ」

「はい」

「水もあるし」

「はい」

「息、あがってる？」

「・・・」

「心臓はばくばくいってる？」

「・・・」


自分の左胸に、手を当てた。


「・・・いって、ないです」

「・・・そりゃ残念」

「・・・わたしは」

「ん？」

「わたしは、どうすればいいんですか？」

「どうって」

「家に、帰れないんですか？」

「そりゃあな」

「私、今週定期テストあるんです」

「へえ」

「成績下がっちゃうじゃないですか」





「関係ねーだろ、死んでるんだから」




ぺた。

思わず、尻餅をついた。


「・・・そんな、」

「お譲ちゃん、名前なんてーの？」

「・・・ちとせ、です」

「そうか、ちとせか」

「・・・お兄さんは」

「俺は、・・・」

「・・・」

「・・・なんだろう」

「なんですかそれ」

「忘れちまったなあ」

「自分の名前をですか」

「死んでもう何年になるかな」

「ほんとはお幾つなんですか」

「２３で死んで、ええと、もう３０年か」

「・・・５３」

「そーだ、今年でもう３０年だ」

「成長って止まるんですか」

「らしいな」

「私は１４です」

「若いな」

「まだこどもなだけです」

「そう解ってる奴は大人なんだよ」

「お兄さん」

「なんだ」

「けっきょく名前、なんなんですか」

「・・・なんでもいい」

「なんて呼べばいいんですか」

「なんでもいい」

「じゃあお兄さんで」

「好きにしろ」


しんだ。

わたしは、しんだ。







「って信じられるかァァァァァァァァァァァ！！！！」

いきあたりばったり

ええと、唐突ですが創作小説のぷち連載を開始しちゃいます。
はじまりとおわりはきまってるんで、ちょっとびみょうなことになっちゃうかもしれませんっていうか十中八九そうでしょうね（おい

---

券売機の列に並びながら、ふわふわと考える。
（私何処に行くんだっけ）

「やだ、小銭ないじゃん・・・」

ふわ、ふわ。

思考が、意識が、どこかに、流されていった。










ざぶ。

「んぶおおぅっ！！」

は、鼻にみずはいった・・・！！
いたいいたいいたいめっちゃいたいなにこれめっちゃいたい、っていうか、

「・・・ここどこ？」

鼻を片手で押さえてちょっと泣きながら、ぽつんと呟いた。

見渡す限り水、水、水。
私の顎のぎりぎりまで水がたまってる。

（ううん、違う・・・ちょっとだけど、この水、流れてる）

そんな不思議な辺り一面の水にぷち太平洋と名づけて、とりあえず前に進んでみることにした。



「・・・ええぇええぇぇぇ・・・」

目の前に現れたのは、線路だった。

水の上でゆらゆらと漂っている其れは、いくらか私をメルヘンな気分にさせた。
電車が通っていないからいいよね、と、線路の下を潜った。




「っああああ携帯！！！」
慌てて尻ポケットを探る。
・・・あった、あったよ携帯。
「やっべ、これ死んでる・・・」
手にした携帯は、水浸し（当たり前か）。
当然の事ながら、ボタンを押しても反応はなかった。
「あーあ、気に入ってたのに・・・」
どうしようもないので、またポケットに押し戻し、前進を続けた。



「お？」
前に、地面がある。
水びたしになっていない地面。
「よっしゃあ、いそげえい！頑張れ私！」

ざびざびざびざびざびざび

ずばしゃっ、ぼたぼたぼたぼた。

「っほおお、陸だ・・・！」

周りを落ち着いて見回すと、此処が駅であることがわかった。
何駅かは記されていなかったが。

「・・・何してんの？」

男の人の声。

「へ？」

見上げると、黒髪・短髪の、爽やかな青年が立って、私を見下ろしていた。

「お嬢ちゃん、もしかして・・・」

青年が言いづらそうに続ける。

「・・・死んじゃった？」

無題

は、拍手ありがとうございますー！！

遅れてごめんなさい・・・


今無断でパソコン使ってるんで

では

いやん

ほ、ほんともうみなさん、ちょ、


９００HITありがとうございます！！


どんだけですかもう。どんだけ私のテンションあげれば気が済むんですかァァァ！！！（ぉ

もう、HITの記念とか確実追いつかないじゃないですか！どうすんだこれ

ととととりあえず、あさってあたりがんばります・・・！



ああ、あと、もやしもんの長編について。
ほんっとごめんなさい没の方載せてましたごめんなさい
あさってできればかきなおしますんで・・・！

ごす！

こんにちはテスト期間なのにやってきましたー

ってか

７００HIT記念がどうのとか言ってるうちに８３９HITてお前。

検索避け機能してんのか！ってびっくらこいちゃったべな！！（どこのひと


GOTHにはまったので（今更
かりてきちゃいました。質問。こちらから

『GOTH　リストカット事件好きに50の質問』


001：まずは定番、お名前を。
沖原泡です。由来なんてない

002：性別、年齢、職業を明かせる範囲で。
生物学上♀、中２、ふつーに学生です。

003：では本番、『GOTH　リストカット事件』（以下『GOTH』）に出会ったのはいつ頃ですか？
意外と前から知ってたんですけど、買ったのは先月です

004：では、きっかけは？
いや、もともと乙一さんの話が好きなんで・・・

005：では、もう1つ。何処で？（例：図書館、書店等々）
買ったのはつたやです

006：好きなキャラクターは誰ですか？理由もどうぞ。
神山くん！！こ、殺されるなら神山くんがいい・・・あと佐伯さんとか。佐伯さんは菊さまと印象が被るんです
あと森野姉妹も好き。

007：嫌いな（もしくは余り好きではない）キャラクターは誰ですか？理由もどうぞ。
いないですね・・・けっこうみんなすき。

008：好きな話はどれですか？理由、もしくは感想をどうぞ。
リストカット事件と、土！
確かに私手は好きだよ！取られたくないけどね！

009：嫌いな（もしくは余り好きではない）話はどれですか？理由もどうぞ。
ないです・・・

010：『暗黒系』『リストカット事件』の2作は『ザ・スニーカー』に掲載されていましたが、読みましたか？
そもそも知りませんでした☆

011：『暗黒系』のマスター…あの後、どうしたと思いますか？
細々とどこかで暮らしてればいいよ！←
マスターけっこう好きなんで。死んでたらいやです。

012：『犬』……少女と犬、どちらが『ユカ』か、気付いていましたか？
いえまったく
騙されました。

013:最後、『ユカ』が犬の方だと解った時の心境を語ってください。
えええうそん口のなかにわんこの毛つくのかよしかものみこむのかよおおおう
みたいな

014：『嫌な臭いのする四本足の動物』が嫌いな森野嬢ですが、その動物は飼っていますか？
飼ってません
自由気ままな気高い四本足の動物なら飼ってます

015：では、好きですか？
はい。哺乳類全体的にすきです。

016：主人公の妹、桜嬢。彼女の能力…どう思いますか？
可哀想。トラウマもんじゃないですか

017：では…欲しいですか？
いらないよ！

018：『記憶』……不眠症の解消法、貴方にはありますか？
猫と一緒に寝る。猫のゴロゴロ聞いてると眠れる。

019：では、首に紐を巻きつけて眠りたいと思いますか？
鬱陶しそうなんでいいです

020：…紐、持ってます？
もってないです

021：どんな紐が良いですか？
やすくてかんたんにてにはいるもの

022：ところで…自殺、するとしたら方法は？
するとしたら・・・？ええ、と・・・なんでしょ、とりあえず首吊りはおえってなりそうなんでいやです。

023：首吊り自殺をする時、靴を脱ぐ事を知っていましたか？
いえーす

024：『土』……植物は、好きですか？
ええ、まあ、それなりに

025：では…誰かを埋めてみたいと思った事はありますか？
いやべつに。ナイフを突き立てたいとなら（自重

026：佐伯氏に埋められたのは森野嬢だと思いましたか？
いや？違うと思いました。

027：気付くきっかけとなったのは何処でしたか？
台詞です。森野嬢はもっとあっさりしてそうなんで。

028：佐伯氏が待ったのは1ヶ月？半年？それとも・・・？
半年ぐらいじゃないでーすかー

029：女生徒の恋人はああなって、しあわせだったと思いますか？
多分

030：『声』……貴方は、どんな死に方が好みですか？
老衰でお願いします

031：神山氏が誰だか…解りました？
いえ

032：では、『彼』が主人公だと思いましたか？
はい

033：主人公が神山氏だと解った時の心境を語ってください。
う　そ　ん

034：テープに自分の声を吹き込んだ事、ありますか？
ないっす

035：では、そのテープを他者に聞かせた事は？
ないっす

036：貴方は、ヒトによって一人称を変えていますか？
いえ。

037：やってみたいと思いますか？
めんどくさそうなんでいいです

038：神山氏が森野嬢に抱いているものは愛情ですか？それとも執着ですか？
りょうほう！いっそくっついてしま（ｒｙ

039：森野嬢は、神山氏に何らかの感情を抱いていると思いますか？
抱いてると嬉しいです

040：漫画版の『GOTH』（画：大岩ケンヂ）を読んだ事はありますか？
いいえ

041：買おう、もしくは読もうと思いますか？
いいえまったく。小説は小説です

042：カバー、捲りました？
かばー？文庫本もなんかあるんですか？
捲ってないです。

043：『GOTH』を周りの人々に布教した事がありますか？
いえす

044：では、周りに乙一氏を知っているヒトは居ますか？
いえす

045：『GOTH』以外の乙一作品を読んだ事はありますか？
もち

046：全て挙げてください。
さみしさの周波数
死にぞこないの青
失はれる物語
小生物語
ぐらいです。覚えてないのもあるかも。

047：『あとがき』にて、「『GOTH』の続きをいつかやろう」と書かれていましたが…どう思いますか？
やってくださいぃぃ！！！

048：乙一氏に一言。
あとがきが素敵です

049：貴方は、殺す人間ですか？それとも、殺される人間ですか？
殺されるのかなぁ
殺したいとは多分、思わない
思っても実行しないですよ。絶対。

050：では最後に…貴方は『GOTH』に分類される人間ですか？
うっすら分類されると思います。
ちらっと。指先がちょこっと。



たのしかったです！！

っあーいっあーいっあーいっあーい

塾でのできごとをいくつか。

こないだ数学のプリントやってたら

A中の２年生は、男子がx人、女子がy人・・・
という問題で
連立方程式を使って人数を求めなさい、と。
解き終わって、答えの単位のところ見たら

男子　８０　円　　　女子　７０　円









何だと？





いや、先生も訂正してたけどね！！


「男子の方が若干高い」by先生






国語で。今日あったこと。
先生「昨日ウークイだったさぁ・・・」
私「ええまあ」
先生「俺んちめっちゃきつかった・・・えーお前、だいたい何時ごろやった？」
男子「えーっと俺んちは、９時ぐらいから」
先生「大体皆それぐらいだろ？９時から３０分間ぐらい」
うちはもっと短かったけどね
先生「俺んちどれくらいやったと思う・・・？

夜中に４時間ど？」


何だと？（本日２回目）




先生「まあまあ時間とかはいいばーよ。今は。
ウークイって食べ物供えるさぁ。
昆布だろ？三枚肉だろ？あとは蒲鉾、牛蒡、天ぷら・・・大体こんな感じさぁ」
他に何を供えるってんだ
先生「俺なんかところはよ、


ステーキ供えた」












何だと？




一同爆笑というかなんというか。

先生「しかも皆ウークイについてよく知らんばーよ！
父さんとか『お酒って種類どれだっけ？えーと黄色いのじゃなくてこれじゃなくて・・・まあ気持ちだよな』とか言うし」
まじですか
先生「まあ気持ちだよなっていう言葉がウークイの間に５回ぐらい聞こえた。
っていうか昔は３枚肉とかは高くて手が届かなかったらしくてさぁ、皆他のもの供えてたって。
だからもう好きなもの供えればよくね？ってなってからさー」
女子「いいばそれでｗ」
先生「いいんじゃん？だって去年もステーキだったし」
まじですか
先生「来年は魚だはず」
まじですか
先生「だって俺なんかアレだぜ、ステーキの付け合せにポテトとトマト」
一同爆笑
先生「なんで・・・なんでお盆にカタカナの食べ物！？みたいな！！」


国語の先生すきです。授業おもしろいし。



そんな感じです。塾楽しいです。